植田直通は、Jリーグの鹿島アントラーズに所属し、ディフェンダーとして活躍するプロサッカー選手です。
また、サッカー日本代表にも召集され、注目を集めています。
出身地はどこで、どんな経歴を持っているのでしょうか?
年俸はどのくらいなのでしょうか?
家族や結婚・彼女はどうなのでしょうか?
この記事では植田直通のプロフィールを徹底的に調査しました。
サッカーへの向き合い方、人生観など、彼の魅力に迫ります。
植田直通とはどんな選手なのか?
プロフィール
植田直通(うえだ なおみつ)は1994年10月24日生まれ、熊本県宇土市出身のプロサッカー選手です。
現在はJリーグ・鹿島アントラーズに所属し、背番号55番をつけています。
身長186cm、体重79kg、利き足は右足、愛称は「ナオ」です。
186cmの長身を活かした圧倒的な空中戦の強さと、50mを6.1秒で駆け抜ける俊敏性を兼ね備えたモダンなセンターバックです。
ポジションと特徴
ポジションはディフェンダーで、主にセンターバックとしてプレーします。
特徴としてまず挙げられるのが、その圧倒的なフィジカルです。
186cmの長身と79kgの体重を活かした対人戦では、相手フォワードを寄せ付けない強さを見せます。
特に空中戦での強さは突出しており、「最強のヘディング王」とも称されるほどです。
さらに、大型ディフェンダーでありながら俊足である点も大きな特徴です。
50mを6.1秒で走るスピードは、Jリーグでもトップクラス。
大型ながらも機動力があり、相手の裏を突くパスにも対応できる現代的なディフェンダーです。
守備の判断力も優れており、相手の動きを予測して先読みする能力は年々向上しています。
臆することなく、果敢にタックルにいく姿勢も彼の大きな強みとなっています。
植田直通の出身地は?
出身地は熊本県宇土市
出身地は熊本県宇土市です。
この市は有明海に面した美しい自然に恵まれた港町です。
温暖な気候を活かした果樹栽培が盛んで、ネーブルオレンジ「網田ネーブル」や「デコポン」などの柑橘類が特産品として知られています。
また、アンデスメロンや有明海で獲れるアサリ、海苔なども有名で、「道の駅宇土マリーナおこしき館」ではこれらの特産品を直接購入することができます。
歴史的には、宇土城の城下町として発展し、小西行長や天草四郎時貞などの歴史的人物ゆかりの地としても知られています。
宇土市名誉市民には、世界的な陶芸家のドゥルー女史が選ばれており、文化の面でも注目されています。
教育面では、熊本県立大津高等学校などの強豪校があり、スポーツにおいても高い成果を上げています。
有名人としては、女子バレーボール選手の芥川愛加さん、テコンドー選手の阪上弘一さんなど、多彩な分野で活躍する人材を輩出しています。
このように、宇土市は自然、歴史、教育、スポーツのバランスが取れた魅力あふれる街です。
小学校、中学校、高校、大学は?
小学校は宇土市立緑川小学校に通いました。
この時期から地元のクラブでサッカーを始め、その才能を開花させていきました。
中学校は宇土市立住吉中学校に進学し、この頃もサッカー部に所属しながら技術を磨いていました。
高校は熊本県立大津高等学校へ進学しました。
同校でサッカー部に所属し、全国レベルの強豪校でプレーすることで、より高いレベルでの経験を積みました。
大学には進んでいません。
高校卒業後、プロの道へ進みました。
植田直通の経歴は?
| 年 | クラブ | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 2013-2018 | 鹿島アントラーズ | 96 | 4 |
| 2014-2015 | →Jリーグ・アンダー22選抜 | 4 | 0 |
| 2018-2021 | サークル・ブルッヘ | 48 | 0 |
| 2021 | →ニーム(loan) | 9 | 0 |
| 2021-2022 | ニーム | 29 | 0 |
| 2023- | 鹿島アントラーズ |
プロ入り前の経歴
幼少期からサッカーに親しみ、地元の緑川少年スポーツクラブでその才能を育み始めます。
小学校時代はテコンドーも習っており、全国大会で優勝するなど、身体能力の高さは幼い頃から顕著でした。
中学校進学後は宇土市立住吉中学校のサッカー部に入部し、中学2年生の時にはナショナルトレセンのメンバーに選ばれるなど、注目される存在となります。
この時期から、彼の俊敏な動きと守備のセンスが際立ち、周囲からの評価も高まっていきました。
高校時代は熊本県立大津高等学校のサッカー部に所属しました。
全国レベルの強豪校でプレーすることで、より高いレベルでの経験を積み、年代別代表にも選出されるようになりました。
高校3年時には主将を務め、チームをけん引する存在となりました。
もともと大学進学を希望していた彼でしたが、U-17ワールドカップでの経験を通じてプロになることを決意。
高校卒業後、浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、FC東京、名古屋グランパスなど複数のJリーグクラブから獲得オファーを受けましたが、最終的に鹿島アントラーズを選びました。
Jリーグでの経歴
2013年に鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートさせました。
加入当初は経験を積むため、Jリーグ・アンダー22選抜にも登録され、実戦経験を重ねていきました。
2015年シーズンから本格的にトップチームでの出場機会を増やし、同年のアジアカップ日本代表メンバーにも選出されるなど、頭角を現し始めました。
2016年にはクラブワールドカップでもプレーし、世界のトップ選手たちと戦う貴重な経験を積みました。
鹿島在籍期間中、2016年のJリーグ優勝および天皇杯優勝などに貢献しました。
2018年までの鹿島での5シーズンで、リーグ戦96試合に出場4得点という成績を残し、海外挑戦を決意しました。
ベルギーでの経歴
2018年7月、ベルギー1部リーグのサークル・ブルッヘへ完全移籍をしました。
加入当初は新天地での生活やサッカースタイルへの適応に苦労しましたが、徐々に定位置を確保していきました。
ベルギー在籍3シーズンで公式戦48試合に出場し、守備の要として活躍しました。
ヨーロッパサッカーのスピード感や戦術的な深さを学び、大きく成長した期間となりました。
フランスでの経歴
2021年1月からはフランス1部リーグのニーム・オリンピックに期限付き移籍で加入。
その後、同年夏に完全移籍をしました。
フランスでの1年半で計38試合に出場し、フランスサッカーの高度な戦術と技術を吸収しました。
特にフランスでは、より技術的で戦術的なプレーを求められ、ビルドアップから守備まで総合的なディフェンダーとしての成長を遂げました。
日本代表での経歴
日本代表での経歴は、2011年のU-17ワールドカップメキシコ大会から始まりました。
この大会で5試合に出場1得点を記録し、日本のベスト8進出に貢献しました。
2016年にはU-23日本代表としてリオデジャネイロオリンピックに出場。
3試合に出場しました。
A代表でのデビューは2017年12月のE-1サッカー選手権(中国戦)。
その後、2018年ロシアワールドカップにも選出されました。
2018年ワールドカップでは出場機会こそありませんでしたが、チームの一員としてベスト16入りを支えました。
代表通算18試合に出場1得点という成績を残しています。
植田直通の年俸は?
年俸は、プロキャリアをスタートさせた2013年の鹿島アントラーズ時代には360万円、2014年も360万円でした。
その後、2015年には1000万円、2016年には1200万円、2017年には1500万円と上昇し続けます。
その後、2018年にベルギーへ移籍すると年俸は約3000万円に上昇。
海外での経験と実績に応じた報酬を得ました。
2023年に鹿島アントラーズへ復帰後は、経験と実績を評価され、年俸は約8000万円となります。
そして2024年には9000万円、2025年には9300万円、2026年には1億円に達しています。
ベテランプレーヤーとしての地位を確立し、年俸に表れている通り、チーム内でも重要な役割を果たしています。
海外在籍時を含めたキャリアを通じて、年俸は右肩上がりで推移しており、彼の実力と経験が高く評価されていることがわかります。
※金額は推定です。
植田直通の家族は?
家族は、父・母・本人・妹の4人家族です。
両親についての詳細な情報は公表されていませんが、幼少期からサッカーに理解のある家庭環境で育ち、プロになるという大きな夢を支えてもらったと語っています。
妹の植田明依(うえだ あい)さんは、2024年度のミス・インターナショナル日本代表に選ばれた家庭科教師として注目されています。
兄妹そろってスポットライトを浴びる華々しい存在となっています。
植田直通は結婚している?彼女は?
植田直通は結婚しています。
2019年8月1日に、一般女性との結婚を所属事務所を通じて発表しました。
お相手は一般の方であるため、詳細なプロフィールは明かされていませんが、かねてよりお付き合いをしていた女性とのことです。
彼は「今までも側で支えてくれて、いつも笑顔で僕を笑わせてくれて、この人と共にこれからも戦っていきたいと強く思いました」と、結婚の決意を語っています。
プライベートについては非常に慎重な姿勢を貫いており、公の場で詳細を語ることはほとんどありません。
妻の顔写真なども公表されておらず、プライバシーを大切に守っています。
子供に関する情報は現在のところ公表されていませんが、家族を大切にする姿勢は変わらず、サッカー選手としての多忙なスケジュールの中でも、家族との時間を確保しているようです。
まとめ
ここまで植田直通の出身地や経歴、年俸、家族、結婚・彼女について詳しく紹介しました。
Jリーグで活躍し、サッカー日本代表にも召集されています。
今後の活躍がますます期待されます。
これからも、植田直通の活躍に注目していきましょう!
