谷村海那は、J1リーグの横浜F・マリノスに所属し、フォワードとして活躍するプロサッカー選手です。
また、サッカー日本代表にも召集され、注目を集めています。
出身地はどこで、どんな経歴を持っているのでしょうか?
年俸はどのくらいなのでしょうか?
家族や結婚・彼女はどうなのでしょうか?
この記事では谷村海那のプロフィールを徹底的に調査しました。
サッカーへの向き合い方、人生観など、彼の魅力に迫ります。
谷村海那とはどんな選手なのか?
このたび、いわきFC所属の#谷村海那選手の完全移籍加入が決定いたしましたので、お知らせいたします。
「横浜F・マリノスの勝利のために戦います。よろしくお願いします」— 横浜F・マリノス【公式X】 (@prompt_fmarinos) Jul 6, 2025
プロフィール
谷村海那(たにむらかいな)は1998年3月5日生まれ、岩手県盛岡市出身のプロサッカー選手です。
現在はJ1リーグの横浜F・マリノスに所属し、背番号は9番をつけています。
身長183cm、体重81kg、利き足は右足です。
183cmの体格を生かした空中戦とポストプレー、そしてワンタッチで飛び込むゴール感覚に定評があります。
ポジションと特徴
ヘディングで叩き込み、今シーズン6点目!
コーナーキックから#谷村海那選手が頭で合わせ、先制ゴール!貴重な先制点を奪い、試合を動かす— 横浜F・マリノス【公式X】 (@prompt_fmarinos) Sep 12, 2026
ポジションはフォワードで、主にセンターフォワードとして相手ゴール前でプレーする、いわゆる「9番タイプ」のストライカーです。
特徴としてまず挙げられるのが高い身体能力です。
183cmの体格を生かしたポストプレーや空中戦の強さで、相手ディフェンダーとの競り合いにも臆することなく立ち向かいます。
また、ワンタッチでのゴール感覚も大きな武器です。
クロスやスルーパスに一度のタッチで合わせてネットを揺らす場面が多く、ゴール前での反応の速さと決定力の高さが高く評価されています。
さらに、前線からの守備意識も持ち味の一つです。
フォワードへ転向して以降、走力を生かした守備での貢献にも取り組んでおり、攻守にわたってチームを助けています。
谷村海那の出身地は?

出身地は岩手県盛岡市
出身地は、岩手県盛岡市です。
盛岡市は岩手県のほぼ中央、北上盆地に位置する同県の県庁所在地で、北上川・中津川・雫石川の3つの川が合流し、北西には岩手山を望む自然豊かな人口約27万人の街です。
市内には国の天然記念物にも指定されている「石割桜」があり、巨大な花崗岩の割れ目から育った樹齢350年以上のエドヒガンザクラは、盛岡を代表する名所として知られています。
紅葉の名所として知られる「盛岡城跡公園」、石畳の路地に古い商家が並ぶ「材木町」、北上川に架かる「開運橋」など、歴史と情緒を感じられるスポットも数多くあります。
また、盛岡市は麺文化が根付いた街としても知られ、「盛岡冷麺」「じゃじゃ麺」「わんこそば」の3つは「盛岡三大麺」と呼ばれ、全国的にも知られるご当地グルメとなっています。
教育面でも盛岡市は評価が高く、市内には国立の岩手大学をはじめ複数の大学・短期大学が立地する文教都市としての一面も持っています。
有名人としては、俳優の戸塚純貴さん、タレントの仲谷明香さん、元サッカー日本代表の小笠原満男さんなど、多彩な分野で活躍する人材を輩出しています。
このように、盛岡市は自然、歴史、食文化がバランスよく融合した、魅力あふれる街です。
小学校、中学校、高校、大学は?
小学校は、盛岡市立永井小学校に通いました。
この時期から地元のサッカークラブでボールを蹴り始め、3歳年上の兄の姿を追いかけるようにサッカーへの情熱を育んでいきました。
中学校は盛岡市立大宮中学校に進学し、この頃も地元のサッカークラブでプレーしながら技術を磨いていました。
高校は岩手県の花巻東高等学校へ進学。
同校はメジャーリーガーの大谷翔平さんの母校としても知られ、谷村は大谷さんの3学年下にあたります。
大学は国士舘大学へ進学しました。
谷村海那の経歴は?
外せない選手という観点では、まず谷村海那の名前が挙がる。
開幕からここまで5戦5発と絶好調だ
[J6節 柏戦プレビュー]
#fmarinos #ヨコエク— ヨコハマ・エクスプレス (@Yokohama_EX) Sep 5, 2026
| 年 | クラブ | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 2020-2025 | いわきFC | 160 | 46 |
| 2025- | 横浜F・マリノス |
プロ入り前の経歴
幼少期からサッカーに親しみ、3歳年上の兄の姿を追いかけるように、地元のグルージャ盛岡ジュニアでボールを蹴り始めました。
中学校時代はRENUOVENS OGASA FCに所属し、盛岡の地でサッカーの基礎を身につけていきました。
高校時代は花巻東高等学校のサッカー部に所属。
3年時には主将として背番号10を背負い、選手権岩手県予選の準決勝では2得点を記録するなど、「素材感あふれる注目FW」として評価されました。
結果としてチームは遠野高等学校に2-5で敗れ全国出場はなりませんでしたが、当時から「G大阪の遠藤選手みたいな選手になっていきたい」と憧れの選手を口にするなど、高い志を持ってプレーしていました。
大学時代は国士舘大学サッカー部に所属し、主にボランチやミッドフィルダーとしてプレー。
パスセンスとボールコントロールに定評がありましたが、当時は高強度のサッカーに対応するだけの身体づくりが十分ではなかったといいます。
大学卒業にあたってはJクラブからのオファーは届かず、唯一声をかけてくれたのが、当時JFLに所属していたいわきFCでした。
その誘いを受け、2020年にいわきFCへ加入し、プロとしての第一歩を踏み出すことになります。
Jリーグでの経歴
KING KAINA
Jリーグ通算100試合出場おめでとうございます
#いわきFC #iwakifc #谷村海那— ToMo (@hare_wata_ru) Jun 28, 2025
2020年、当時JFLに所属していたいわきFCに加入しました。
加入当初はミッドフィルダーでのプレーが中心でしたが、クラブの方針でフォワードへコンバートされ、体づくりから見直す日々が始まります。
1年目のシーズンは7試合に出場し2得点にとどまりましたが、走力と守備の基礎を築く期間と位置づけられていました。
迎えた2021年シーズンには出場機会を大きく増やし、23試合に出場して5得点を記録。
チームのJFL優勝、そしてJ3参入にも大きく貢献しました。
J3初年度となる2022年シーズンは29試合に出場し6得点を挙げ、フォワードとしての存在感を徐々に高めていきます。
J2に舞台を移した2023年シーズンには41試合に出場して7得点を記録し、フル出場に近い形でチームを支えました。
続く2024年シーズンには自己最多となる38試合に出場し18得点を挙げる活躍を見せ、J2リーグ得点ランキング2位タイの成績を収めました。
この活躍が評価され、JPFAアワード選手が選ぶJ2ベストイレブンとJ2リーグベストイレブンの2冠に輝きました。
なお、いわきFC時代には背番号17を着用していた時期があり、大谷翔平さんと同じ番号だったことから周囲に「大谷」と呼ばれることもあったそうですが、本人は「あれは世界が違うから」と笑って否定していたといいます。
2025年シーズンも開幕から得点を重ね、前半戦だけで22試合に出場し8得点を記録。
その勢いのままシーズン途中の2025年7月、横浜F・マリノスへの完全移籍が決定しました。
2025年7月、いわきFCでの活躍を受けて複数のJ1クラブが獲得に動くなか、J1リーグの横浜F・マリノスへ完全移籍で加入しました。
加入当初の背番号は48番でした。
J1デビュー戦となった第24節の名古屋グランパス戦に先発出場すると、いきなり先制点となるJ1初ゴールを記録し、鮮烈な加入シーズンとなりました。
その後もチームの得点源として活躍を続け、2025年はリーグ戦15試合に出場し6得点を記録しました。
シーズンオフには背番号を48番から9番へと変更し、チーム内での立場の変化と自身への期待の高まりをうかがわせました。
2026年もゴールを重ね、Jリーグのシーズン移行に伴う大会で19試合に出場し10得点を記録しました。
秋開幕の新シーズン制となった2026-27シーズンに入ってからも得点ペースは衰えず、8月7日の開幕・鹿島アントラーズ戦では森保一監督が視察するなかで2得点を記録するなど、序盤戦だけで7試合に出場し6得点を記録し、Jリーグ屈指のゴールゲッターとしての評価を確立しつつあります。
JFL時代から数えて7シーズン目、着実に積み重ねてきた経験と実績が、大きな飛躍につながっています。
日本代表での経歴
#谷村海那 選手が、キリンチャレンジカップ2026に臨む日本代表のメンバーに選出されましたのでお知らせいたします
「日本代表に選出していただき、大変光栄に思います。これまで自分を成長させてくれた、いわきFC、そして新たな挑戦の機会を与えてくれた横浜」— 横浜F・マリノス【公式X】 (@prompt_fmarinos) Sep 17, 2026
2026年9月17日、キリンチャレンジカップ2026・キリンカップサッカー2026に臨む日本代表メンバーに初めて選出されました。
これまで世代別代表への選出歴はなく、今回が初めて日の丸を背負う機会となります。
新卒でJFLのクラブに加入した選手のA代表選出は、2014年にJFLの山口へ加入し2022年の東アジア選手権に出場したDF小池龍太に続き2人目という、非常に珍しいケースでもあります。
選出にあたり指揮官の森保一監督は、「今Jリーグの中で一番点を取っている、結果を出している選手」と、その得点力を評価するコメントを残しました。
初招集を受け、谷村自身も「日本代表に選出していただき、大変光栄に思います。最初に聞いたときは、言葉にならないくらいビックリしました」とコメント。
「自分自身に恥じないプレーをして、応援してくださる皆さんに楽しんでもらえるように頑張ります」と意気込みを語り、「自分が大切にしてきたことを変えず、自分らしくプレーしたい」とも話しています。
谷村海那の年俸は?

年俸は、JFL時代のいわきFC加入1年目となる2020年には推定300万円程度とされ、当時はJFL所属選手として標準的な水準でした。
JFLはJリーグに比べて選手の待遇面で大きな差があり、社員選手として働きながらプレーする選手も少なくない環境のなかでのスタートでした。
フォワードへの転向後、出場機会と得点数を増やしていくにつれて年俸も徐々に上昇し、J3昇格を果たした2022年には500万円程度まで増額されたとみられています。
J2に定着した2023年には800万円ほどに、自己最多得点をマークした2024年には1,500万円ほどまで上昇したと推測されています。
2025年7月にJ1の横浜F・マリノスへ完全移籍したことで年俸は大きく跳ね上がり、3,000万円程度になったとみられています。
そして日本代表初選出を果たした2026年シーズンには、J1屈指のゴールゲッターとしての評価もあいまって5,000万円程度まで上積みされている可能性があります。
このように、谷村海那の年俸はJFL時代から一貫して右肩上がりで推移しており、着実にキャリアアップを果たしていることがうかがえます。
JFL時代の水準を考えると、わずか6年ほどの間に大きく飛躍を遂げたことになります。
※金額は推定です。
谷村海那の家族は?

家族構成について詳細は明らかにされていませんが、3歳年上の実兄がいることが知られています。
父親や母親については職業などの詳細は明かされていませんが、地元・盛岡でサッカーに打ち込む兄弟をそれぞれの立場から支えてきたと考えられます。
兄の谷村憲一さんは盛岡商業高校でプレーした後、モンテディオ山形に加入し、ガイナーレ鳥取やいわてグルージャ盛岡への期限付き移籍も経験した元Jリーガーです。
技術に優れたミッドフィルダーとして活躍した兄の姿は、幼い頃の谷村海那にとって最大の憧れであり、サッカーを始めるきっかけにもなりました。
高い技術でゲームを組み立てる司令塔タイプだった兄に対し、谷村海那は持ち前のフィジカルを生かしてゴールを狙うストライカーとして成長しており、対照的なプレースタイルながらも互いに刺激し合う存在だったようです。
兄は盛岡から山形、鳥取へと移籍を重ねながらプロとしてのキャリアを歩んでおり、その姿は地方クラブから一歩ずつステップアップしてきた谷村海那自身の歩みにも重なる部分があります。
家族の支えと、幼い頃から身近にいたプロ選手である兄の存在が、谷村海那の現在の活躍に大きく貢献していることは間違いありません。
谷村海那は結婚している?彼女は?

2026年現在、結婚しているという確かな情報や、彼女に関する発表は現時点ではされていません。
プライベートに関しては非常に慎重な姿勢を貫いており、公の場で詳細を語ることはほとんどないため、あえて明かしていない可能性もあります。
これまでメディアやSNSを通じて交際報道や結婚の発表があった形跡はなく、恋愛事情についてもあまり知られていません。
サッカー選手としてのキャリアが遅咲きだったこともあり、これまではプライベートよりもピッチ上での結果を最優先にしてきたことがうかがえます。
JFL時代のいわきFCでは、決して恵まれた環境とはいえないなかで地道に実績を積み重ねてきた苦労人としても知られており、これまでは私生活よりもピッチでの活躍そのものに注目が集まってきた段階といえます。
2025年の横浜F・マリノス移籍、そして2026年の日本代表初選出と、ここ数年で一気に注目度が高まったこともあり、今後はプライベート面についても徐々に情報が明らかになっていく可能性があります。
JFLからJ3、J2、J1、そして日本代表へと一段ずつ着実に階段を上ってきた谷村海那だけに、これからのさらなる活躍とあわせて、プライベート面の動向にも今後注目が集まりそうです。
今後、恋愛や結婚に関する報告があることを期待して待ちましょう。
まとめ
ここまで谷村海那の出身地や経歴、年俸、家族、結婚・彼女について詳しく紹介しました。
Jリーグで活躍し、サッカー日本代表にも選出されています。
今後の活躍がますます期待されます。
これからも、 谷村海那の活躍に注目していきましょう!

