2023年新潟県山古志「牛の角突き」徹底ガイド!ルール、開催期間、アクセス情報を詳細解説!

山古志「牛の角突き」 イベント

新潟県の山古志の闘牛「牛の角突き」は、1トンを越す闘牛同士の勇壮なぶつかり合いが大きな魅力です。
その迫力は観る者を圧倒します。

また、1000年の歴史を持つことや牛を思いやる独特のルールから、国の指定重要無形民俗文化財に指定されています。

 

この記事では、新潟県山古志「牛の角突き」のルール開催期間アクセス方法などを詳しく解説します。

 

山古志「牛の角突き」のルールは?

闘牛とは?

闘牛というと闘牛士と牛が1対1で戦うスペインの闘牛が連想されますが、日本の闘牛はこれと違い、牛と牛の力比べのことを指します。
「牛相撲」「牛の角突き」「牛合わせ」などと呼ばれるものです。
牛と牛を闘わせ、力負けした側の牛が闘うことを回避した時点で勝負がつき、勝敗が決します。

山古志「牛の角突き」のルール

山古志の「牛の角突き」のルールは勝負が決することなく引き分けにするのが特徴です。

全力で闘う牛同士の勝負が決する直前を見計らって、勢子(せこ)と呼ばれる男たちが牛の間に割って入り、牛同士を引き離して引き分けに持っていきます。

山古志の「牛の角突き」はもともと神事として行われてきた歴史もあり、下記のような理由から引き分けにするとされています。

1. 家族のように育てた牛が流血したり、死んだりするような死闘はするべきではない。
2. 徹底的に戦わせて勝敗をつけると、負けた牛に負け癖がつき、闘争心を失ってしまう。
3. 牛の犠牲を少なくし、伝統を長く続ける。
4. 勝負をつけないことによって賭博をさせない。
5. 勝敗による村民同士の関係悪化を避ける。

引用:https://www.swan-japan.co.jp/contents/column/clm2011/1105/ymks02.html

過去の山古志「牛の角突き」

山古志「牛の角突き」基本情報

開催期間

令和5年(2023年)の開催日程

4月29日(祝・土)※
→詳細は”山古志闘牛会のblog”等をご覧ください。

5月4日(祝・木) 令和4年初場所
5月28日(日)
6月18日(日)
7月16日(日)
8月2日(水)、3日(木)※、27日(日)
9月17日(日)
10月8日(日)、22日(日)
11月3日(祝・金)千秋楽

※はプレイベントおよび特別開催場所になります。
 内容・時間等の詳細については山古志闘牛会までお問い合わせください。
 また、※印についてはシャトルバスの運行はございません。
※開催日以外でも団体様向けに個別に角突き大会を開催しております。是非ご相談ください。

住所

新潟県長岡市山古志南平地内/山古志闘牛場

アクセス

■お車
JR「長岡駅」より車で約30分
関越自動車道「小千谷IC」より車で約30分「長岡南越路スマートIC」より車で約25分

■有料シャトルバス
【往路】長岡駅東口8番線11:20発 → 山古志闘牛場12:00着
【復路】闘牛大会終了次第発 → 蓬平温泉(降車のみ) → 長岡駅東口
●運賃:長岡駅東口~山古志闘牛場 大人片道900円 小人片道450円
山古志闘牛場~蓬平温泉 大人片道450円 小人片道230円
※4/29プレイベントおよび8/3特別開催については、シャトルバスの運行はありません。
※詳しくは、越後交通㈱東長岡営業所までお問い合わせください。
TEL:0258-35-3281
http://www.echigo-kotsu.co.jp/

駐車場

普通車約450台

料金

高校生以上:2,500円
チケットは開催当日、会場にて販売しております。

※新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、コンビニエンスストアでのチケット販売は中止しております。

関連資料

「2023山古志牛の角突き開催日程」はこちら

備考

国指定重要無形民俗文化財

問い合わせ先

山古志闘牛会

電話:0258-59-3933
関連サイト:
山古志闘牛会|公式フェイスブックページ
山古志闘牛会|公式YouTubeチャンネル
山古志闘牛会のblog

まとめ

牛を思いやる独特のルールから勝負を決さず”引き分け”にする山古志の「牛の角突き」。

1トンを超す闘牛同士の巨体のぶつかり合いは迫力満点です。

開催期間が4月から11月までと長く、月に1回は行われているので、ご都合に合わせやすいと思います。

国の指定重要無形民俗文化財にも指定されている伝統の闘いを見に行ってみてはいかがでしょうか(^^)

 

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